中華街の雰囲気ってなんでどこも似てるんですかね。
ぎっちり密集した建物、行き交う電線、カラフルな窓枠。
街を歩く女性が来ているのはミャンマー伝統服。オーダーメイドでボディラインに沿ってセクシーです。
チャイナ服っぽいラインだけど、こちらはツーピースです。
街を歩く子どもの尼僧さんたち。
道ばたではごはんの屋台屋さんがたくさん。
くだもの屋さんや野菜屋さんもたくさんありました。
いちごがめっちゃ山積みになってた。
日本だったらおいくら万円だろうなー。
他にもジャージやアーミージャケットをやたら並べてた屋台もあったなぁ。
おろし屋さんが持ってきた風な。
中華街から東に向かうと、インド人街があります。
インド人街は、イギリス統治下のころに、金融関係の仕事に従事させるため、数字に強いインド人をイギリス人が連れてきたという背景があるらしいです。
ほほ〜。
なお、インド人街を歩くと、特に食べ物屋さんがあるわけでもないのに、スパイシーな香りが漂っているのでした。
恐るべしインド。