2013年12月21日土曜日

大戸屋のちユニクロあっとジャカルタ

今日は大戸屋でごはん〜。
鶏だんごと野菜のスープの定食を食べました〜。

インドネシア的ながっつり固めた肉団子かと思いきや、ふっくら柔らかな鶏つくねをポン酢で食べるというスタイルでした。ジャカルタでこんなに優しいつくねが食べられるとは感動的でした。

…大戸屋でこんな気持ちになるなんてどうなの?そんなに日本が恋しいとか思ってないつもりなんだけどな。

お店には、日本系二組、インドネシア系三組、欧米人&お水系お姉さん一組でした。
オネエ系の男性店員もいて、なんだかカオスな雰囲気で純日本的定食をいただきました。

テーブルに置かれていたアンケートは、日本語と英語のみで書かれており、インドネシア語のアンケートはありませんでした。
インドネシア人はターゲットマーケットではないのか、それとも英語がわかる高学歴層インドネシア人までしか考えていないのかは謎。

その後、ユニクロが三億人の市場へ参入と大きな話題になったユニクロへ。



さらりと見た感じは、日本とほぼ同じ価格で同じ品揃えかなー。

マネキンが着てる腰下のダウンとか、インドネシアで誰が買うねんっ!って感じですが、日本から来たブランドっていうイメージ戦略なんですかね。

それでも、前に来た時よりはダウンの陳列が減っていて、代わりにウィンドブレーカーが増えてました。
間違いなく、そっちの方が売れるよね。

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