2014年3月4日火曜日

インドネシアのノートブックはハードカバーがデフォだよ

昨日はルーマニア情勢やら、インドネシアの製鉄所の爆発やら(実際に起きたのは一週間ほど前みたいだけど、昨日ネットサーフしててぐうぜん見つけた)、中国の昆明の無差別殺傷事件のニュースを見て、なかなか寝付けなかったのである。
今日は眠すぎるので、ありものご飯で簡単にすませてすぐ寝るので、食べ物ネタは無いのでござる。


ノートが欲しくなり文房具屋さんに行ってみました。

同僚を見てて薄々気づいてはいたけれど、インドネシアのノートブックはハードカバーがデフォルトらしい。
一番無難かつかわいいチェック柄のノートをセレクト。



厚みは一番薄いものにしました。
分厚いノートは厚みが一センチを超えるようなものもあったけど、使いにくくないのかしら?

ちなみに、同じくノートを探していらしたらしい日本人の方が、あちらに普通のノートもありましたよ。と親切に教えてくれたので行ってみたら、コクヨのキャンパスノートが売られていたよ。

お値段三万ルピア。約三百円。日本で買ったら100円くらいか…といらぬことが頭をよぎり、結局インドネシアノートを持ってレジに向かったのでした。

ハードカバーで一万ルピア、約百円。
インドネシアの物価からしたら高いような気もする。

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